2008年 12月 04日
再び東城へ |
N村です。
先日、Y谷が取材にうかがった東城の(有)ベジタファームさんに、今日、再取材のためうかがってきました。
お話をしてくださったのは、(有)ベジタファーム社長の谷口さん。大学卒業後から農業を始められたという「農」のスペシャリストです。
「その時期、その土地でできるものを食べるのが一番いい。冬にトマトやきゅうりの夏野菜を食べたら体が冷えますよ。冬にとれる野菜には体が温まるものも多いし、旬のものは栄養価も高く、体にもいいんですよ」と谷口さん。
谷口さんは、農薬をなるべく使わないためには「その土地と気候にあった野菜を作ることが大事」とおっしゃっていました。当たり前のことなんだけど、地元で自然に出来るものを食べることが一番いいんだな~と実感しました。
▲野菜に触れているときの谷口さんの表情がとてもやわらかく印象的でした。
最後に、会社から少し離れた場所にある白ねぎの畑を見せていただきました。そして、よい取材をさせていただいたことにとっても感謝し、別れを惜しみつつ、車に乗り込んだところ、
Y谷が
「カメラバッグを谷口さんの車の中に忘れた」
何度もお別れのご挨拶をした後なのに、再び谷口さんの会社に戻りましたとさ。
大野事務所へ戻る車の中でY谷が一言。
「絶対、N村にブログネタにされる」。
Y谷さん、ネタをありがとう。
▲まだ、この時点では忘れ物に気付いていないので、笑顔のY谷。右は、コピーライターのMなみさん。
先日、Y谷が取材にうかがった東城の(有)ベジタファームさんに、今日、再取材のためうかがってきました。
お話をしてくださったのは、(有)ベジタファーム社長の谷口さん。大学卒業後から農業を始められたという「農」のスペシャリストです。
「その時期、その土地でできるものを食べるのが一番いい。冬にトマトやきゅうりの夏野菜を食べたら体が冷えますよ。冬にとれる野菜には体が温まるものも多いし、旬のものは栄養価も高く、体にもいいんですよ」と谷口さん。
谷口さんは、農薬をなるべく使わないためには「その土地と気候にあった野菜を作ることが大事」とおっしゃっていました。当たり前のことなんだけど、地元で自然に出来るものを食べることが一番いいんだな~と実感しました。
最後に、会社から少し離れた場所にある白ねぎの畑を見せていただきました。そして、よい取材をさせていただいたことにとっても感謝し、別れを惜しみつつ、車に乗り込んだところ、
Y谷が
「カメラバッグを谷口さんの車の中に忘れた」
何度もお別れのご挨拶をした後なのに、再び谷口さんの会社に戻りましたとさ。
大野事務所へ戻る車の中でY谷が一言。
「絶対、N村にブログネタにされる」。
Y谷さん、ネタをありがとう。
by hcoop_koho
| 2008-12-04 18:02
| お仕事日記