2008年 12月 03日
少しわかった!?職員が米作り |
Y谷です。
11月30日(日)は、島根県邑南町に行って、米を食べてきました。
これは、私たちが組合員さんにご紹介しているお米が、どのようにできて、米作りのたいへんさなどをより深く実感しよう取り組まれた、「休日を利用した職員のこめづくり体験」の締めくくりの企画で、できあがったお米(ハーブ米こしひかり)をみんなで土鍋で炊いて試食をしてきました。
生協ひろしまの職員が参加したのは、田植えや草刈り、稲刈りなど計4回だったのですが、お話をお聞きすると、とてもとても全てを体験したとは言えないと感じました。
草刈りは計3回。水の管理など、地元にいなくてはできないことのほうが多く、「JA島根おおち」のプロの方のご協力なくして、とってもお米なんてできゃーせんと思いました。
▲土鍋で炊きました。
▲みんなでおいしくいただきました。
▲地元の野菜がたっぷり入った熱々の豚汁も最高でした。
▲写真左は生協ひろしま米作りの会会長のG反田副支所長(安佐南支所)。写真右はJA島根おおちのH高さん。この方のご協力なしには、田んぼの維持はできませんでした。
▲「米づくりをがんばって、コパルで企画できればいいなぁ」なんていう話になりました。
その時のキャッチコピーはもちろん「生協ひろしまの職員が心をこめて作ったお米です!」
11月30日(日)は、島根県邑南町に行って、米を食べてきました。
これは、私たちが組合員さんにご紹介しているお米が、どのようにできて、米作りのたいへんさなどをより深く実感しよう取り組まれた、「休日を利用した職員のこめづくり体験」の締めくくりの企画で、できあがったお米(ハーブ米こしひかり)をみんなで土鍋で炊いて試食をしてきました。
生協ひろしまの職員が参加したのは、田植えや草刈り、稲刈りなど計4回だったのですが、お話をお聞きすると、とてもとても全てを体験したとは言えないと感じました。
草刈りは計3回。水の管理など、地元にいなくてはできないことのほうが多く、「JA島根おおち」のプロの方のご協力なくして、とってもお米なんてできゃーせんと思いました。
その時のキャッチコピーはもちろん「生協ひろしまの職員が心をこめて作ったお米です!」
by hcoop_koho
| 2008-12-03 23:00
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