さすがI田

Y谷です。
広報で作成している紙媒体の原稿や資料は、3人衆が誰でもすぐに見ることができるよう、ページごとにボックスファイルを作り、見やすく、取り出しやすいようにタイトルを書いて管理しています。
変更するときもあるので、その時は担当者がタイトルを書き換えて再利用しています。

←これは人トピックというページの資料や原稿が入っています



←このファイルには、「商品情報」というページに関連するものが入っています。



←っでこれは何のページでしょうか。せっかく、外から見てもタイトルがわかるように、各ファイルに見出しを書くスペースがあるのに、わざわざ見えない部分にタイトルを書いているファイルを発見しました。




ファイルをちょっと開いて誰の仕業か確認しました。I田の字でした。（やっぱり）