2010年 11月 17日
地球のステージを見ました |
Y谷です。
11月14日(日)は、生協ひろしまも協力団体として参加している、「国際交流・協力の日」のイベントがありました。
生協ひろしまは、世界の屋台村に「おでん」の店を出しました。
▲あれあれ、どこかで見た顔が。元広報のN村先輩(右)が、組合員活動グループの一員としてがんばっていました。
その後はフィナーレを飾る「地球のステージ」。開演まで少し時間があったので、会場をぶらぶらしていました。すると、地球のステージを主宰する桑山さんの大ファンで、今回もステージを見に来ていたI田から電話がありました。
「JICAのコーナーで世界の民族衣装を着ることができるコーナーがありますよ!」
私は、I田みたいに「うれしげさん」ではないのでどうでもよかったけど、せっかく後輩のI田が声をかけてくれて、断るのも悪い。仕方なく写真を撮ってもらいました。
地球のステージでは、相変わらず優しい笑顔の桑山さんでした。
今回はパレスチナの14歳の子ども、モハメッド君から届いたメールのフレーズを聞いてウルウルきてしまいました。
「私たちには、安全で平和で暮らす権利がある」
14歳と言えば、私の息子と同じ年。
わざわざこんなことを主張しなければならない子どもがいるということを息子に伝えようと思います。
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11月14日(日)は、生協ひろしまも協力団体として参加している、「国際交流・協力の日」のイベントがありました。
生協ひろしまは、世界の屋台村に「おでん」の店を出しました。
その後はフィナーレを飾る「地球のステージ」。開演まで少し時間があったので、会場をぶらぶらしていました。すると、地球のステージを主宰する桑山さんの大ファンで、今回もステージを見に来ていたI田から電話がありました。
「JICAのコーナーで世界の民族衣装を着ることができるコーナーがありますよ!」
地球のステージでは、相変わらず優しい笑顔の桑山さんでした。
今回はパレスチナの14歳の子ども、モハメッド君から届いたメールのフレーズを聞いてウルウルきてしまいました。
「私たちには、安全で平和で暮らす権利がある」
14歳と言えば、私の息子と同じ年。
わざわざこんなことを主張しなければならない子どもがいるということを息子に伝えようと思います。
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by hcoop_koho
| 2010-11-17 23:00
| 雑感